1.17と家の守り神

17年前のあの時、私は始発電車の中でした。

電車は停電しながらも、運よく惰性で駅に滑り込み、
立ち往生することも缶詰にされることもなく、
タクシーもすぐに捕まり家まで問題なく帰れました。

電車に乗っていたお陰で、揺れの恐ろしさも多分1/10ぐらいだったと思います。

どこで災害に遭うか、その後どう動けるか、
それはもう運みたいなもの。
でも運だからといって備えないわけにはいきません。

災害用持ち出し袋の水を、賞味期限前に使って
補充しないまま月日が経過してしまっています。
タオルやトイレットペーパーも、きっとかび臭くなっていることでしょう…。

一から入れ直ししなくては。


地震でできた無数の壁のヒビたちと、
その後もずっと一緒に生活していましたが、
4年前に「耐震」「耐火」が売りの住宅に無事建て替えました。

その時、家の解体を見ながら「ヤーモンどこ行っちゃうんだろう…」と。
ウチの門扉に棲みついたヤモリのヤーモン。
私が子供の頃からいるから、何代目だろう。

新居に入って数ヶ月、ヤーモンのこともすっかり忘れていた頃に現れました!
お目目くりくりでかわいいでしょ。(苦手な人ごめんなさい)

b0238306_2374464.jpg





以前の安普請の木造家屋でも、家の中まで入って来たことはなかったのに、
どうやって入ってきたのか??と首をひねりました。

私の人差し指と比べても、こんなに小さいんです。
でも不思議なことに、昔からこれくらいのサイズの子にしか会ったことがありません。

b0238306_2381197.jpg







2回目に現れたとき、どこから上がってきたかわかりました。
ホームエレベーターの縁の下に通じる隙間。

ところが…

しばらく見かけなくなり

心配になって

エレベーターの隙間を覗くと……



縁の下で干からびていました(><。)涙
手の届かないところなので、葬ってやることもできず、
風化するのを待つしかありません(><。)


以来、ヤーモンの子孫(?)は現れず。


災害から我が家を守ってほしいのに…。
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by odaidoco-labo | 2012-01-17 20:48 | 徒然 | Comments(0)
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管理人:ちゃとび  多趣味だけど、何一つモノにならない器用貧乏が、大阪北摂から、暮らしの手作りと日常を綴ります。


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