○○女子

最近「女子」という言葉の使い方が気になります。
日本語を生業とする私には、許せない使い方…
な~んて堅い事は考えず、
自分も乗っかっちゃうことにしました。

そういう意味では私は「カメラ女子」
編み針や縫い針を持ち始めたのが10歳の頃だから、
その次に長い趣味かもしれません。

クローゼットの大きい衣装引き出しの中に衣装はなく、
ほとんど趣味のもので埋まっています。
二つは布、一つは毛糸、一つはその道具類、などなど。

そのうちの一つがカメラや、レンズ。
すっかり使わなくなったフィルムカメラ達です。

若い(?)頃、カメラを持って京都などを散歩していると、
必ずカメラオヤジ軍団に絡まれました。
いや、おじ様方は親切心なんですよ。
でも、それぐらい女の子が大きい一眼レフを抱えてるのが
珍しかったみたいです。

最近すっかり絡まれなくなりました。
それは、デジ一を持ったカメラ女子が増えたから!
ですよね、ね、ね?

さて、本題(ってこれから?)

ネットオークションに頻繁に出品する人の中には、
これを持っている方もいらっしゃると思います。
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折りたたみスタジオ。

小物撮影用に、ずいぶん前に買った物です。
でも、使っていません。

コンパクトに畳めるのはいいのですが、
広げてしばらくは、畳み癖のせいで、
まっすぐ自立しません。
部屋に広げるとかなり大きいのに、
撮影しようとすると意外と中が狭いのです。





b0238306_11105363.jpgで、私が使っている「スタジオ」がこれです。
これを食卓の上にセットして使います。

リバーシブルの和紙やフェルト、
焼き杉の板など、
100均で揃えたものが台紙です。

レフ版もダンボールに、
マット調のアルミを貼り付けたもの。
(100均のシンク下用アルミシート)

ホームセンターで買ってきた
プラダンを二枚あわせて、
ブックエンドで支えます。
残念ながら、この二つは
100均ではありません。


b0238306_11113259.jpgそして用が済んだら、
紙類を挟んで平たく畳んで片付けます。














100均でも、撮影スタジオは作れますよ~!
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# by odaidoco-labo | 2011-11-21 11:48 | カメラ・写真 | Comments(0)

ユニフォーム、再び。

これをもう一度着るチャンスに恵まれるとは思いませんでした。

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ル・コルドン・ブルーの制服。

11月23日に、コルドンのいわば文化祭があります。
昨年もスタッフを一緒にやろう、と誘われましたが、
平日のミーティングや、前日の仕込み参加は必須という条件が無理で、
当日だけ、客として貢献させて頂きました。

今年は、後のことを深く考えもせずにレシピを応募したら、
採用されてしまい、有無を言わせずスタッフ入りです。

採用されたのは、このマカロン(レシピ提出時の写真)。
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春、夏、秋のスリーシーズンをイメージしたマカロンです。

先日シェフとの試作があり、今日は製作の日。
元クラスメートの方たちがヘルプに入ってくれます。

実はおとといから2年ぶりに風邪を引いています。
身体は元気なのですが、鼻声。
「今日は休みま~す」と言いたいところだったけど、
私のレシピでみんなに作って頂くので、そういうわけにはいきません。
マスクを装着して登校です。

在学中いつも同じ電車で通っていた京都のK代さんと、
約束はしていなかったのですが、なんとなくお互いやっぱり同じ電車に。

元町駅を下りると、な、な、何??
いつもと景色が違います。
今年第一回目という「神戸マラソン」が、
三宮からスタートしたところだったのです。
学校に辿り着けないかと思いましたーー;
23,000人が参加していたそうです。

レシピさえあれば手際よく作ってくれる
心強い仲間のおかげで、作業は滞りなく進行。
鼻も舌も利かない私の代わりに、香り、味のチェックもバッチリです。

一度にこれだけの数(合計250個ほど)のマカロンを作ることは、
多分最初で最後でしょう。

ということで最後にずらりと並べたところをしっかり収めて来ました。
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春:ローズ&ピスタチオのバタークリーム
夏:ローズマリー&アプリコットのパート・ド・フリュイ
秋:黒胡椒&生姜とチーズのホワイトガナッシュ
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# by odaidoco-labo | 2011-11-21 02:07 | お菓子 | Comments(0)

リンス

職場の同僚さんのおうちには、ローズマリーの大木があります。
たまにお願いして、譲って頂きます。

今日は2週間ほど干したローズマリーを処理しました。
新聞を広げ、しごいて葉だけ落とします。
残さないように、丹念に…

なんて面倒なことはしません。

理由はこれ。
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枝に残った葉は、お茶パックに入れたスギナと一緒に煎じます。
それに10%ほどのクエン酸と、同じくグリセリンを加えます。

で、できたものは、これ。
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石鹸で髪を洗うと、アルカリ性になるので、
中和するために、酸性のリンスを使います。
単にお酢をお湯に溶かして使うだけでもいいのですが、
お酢には独特のにおいがあるので、私はクエン酸を使います。
ローズマリーとスギナは髪にいいと言われるハーブ。
これに残り物のコロンなどを入れて、軽く香りをつけたりすることも。

色気のない洗眼剤の空き容器を使ってますが、このキャップがミソ。
キャップ一杯分を洗面器に溶かすと、ちょうどいい感じになります。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-20 02:40 | 石鹸・手作りコスメ | Comments(0)

お菓子の技法で

季節はずれのイカナゴでも、ゴマメでもありません。
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煮干です。

20代の頃、1年弱カリフォルニアにいたことがありました。
海のすぐそばなのに、大型スーパーに行っても
魚売り場は学習机程度のワゴンだけ。
得体の知れない切り身にはなかなか手が出ません。
母に電話でその話をすると、
後日届いた荷物の中に「食べる煮干」を入れてくれていました。

その煮干はお節料理のゴマメのようににして常備菜に。
「おいしいおいしい」とがっつく日本人の友達。
それを気持ち悪そうに横目で見るアメリカ人。
今でも覚えています。

我が家では、お節料理のゴマメの調理はなぜか父の仕事でした。
父はバラバラのポリポリに仕上げたかったようですが、
毎年あえなく失敗。佃煮状態でした。

先日スーパーで「食べる煮干」が目に入り、久しぶりに作ってみました。
30°Bシロップ、水あめ、だし醤油、醤油を沸騰させてから(勿論テキトー)、
乾煎りした煮干を加えるという、ナッツのキャラメリゼと同じ方法で。

30°Bシロップはお菓子に頻繁に使う濃度のシロップで、
冷蔵庫に常備してあるもの。
これを使ったら簡単なんじゃないかと、実験がてら挑戦したわけです。

結果、父の好きなポリポリ状態に。
でも、ポリポリ過ぎて首もげ多発です!


余談ですが…
関東の人に「ゴマメ」が通じませんでした。
でもね…
「ゴマメの歯軋り」って言うことわざはあっても、「田作りの歯軋り」はありませんから~。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-20 02:11 | 料理 | Comments(0)

「卒業は失業」

授業で各国の大卒の就職状況の話になった時、
中国の学生から出たことば。
台湾でも同じように言うとか。
韓国でも大卒の就職率が50%台。
今日のニュースで、日本の大学生の「就職難」も
あらためて伝えられていました。

昨日、午後の授業が始まった時、
かばんだけ出席していて、不在の学生が。
これはたまにあること。

遅れてきた学生に、私は決まって
「フランス料理のフルコースでも食べてたの??」
と満面の笑みで質問する。

すると、今日は
「違います!インド料理です!」
と、満面の笑みで返された。
どうやら他のクラスの学生達5人で行ったらしい。
「私が悪いんじゃなくて、店が…本当です!」と。

後から聞くと別のクラスの学生は、先生に
「店の証明書持って来たら、遅刻取り消してくれますか!?」
と聞いたらしい。もちろん冗談だけど…。

寒くなると、コンビニおでんを食べている学生をよく見かけます。
好きなのかというと特にそうでもなく、
「すぐに食べられる温かいものが、これしかないから」

学生達、特に中国系の学生達は冷たいご飯を食べる習慣がありません。
日本のように持って来たお弁当をそのまま食べるというのには抵抗があるのです。
学生用に数台電子レンジは置いてあるものの、
使用がいっときに集中するので、行列になってしまいます。

タイやベトナムでも、家を一歩出れば
できたての安い食事を提供してくれる屋台がたくさんあります。

彼らにとって日本は「昼食難」なのかもしれません。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-18 18:41 | 徒然 | Comments(0)

尿素の季節

冬の乾燥肌のかゆみが、年々ひどくなります。
ボディーローションを作ろうと思って買ってあった「尿素」が去年からそのまま。

顔用の化粧水も手作りしていたころもあるのですが、
無添加で防腐剤が入っていないというのは良し悪し。
数日に1度化粧水作りをする羽目になるのです。

今はドラッグストアで買う、詰め替え用の安い化粧水に
濃縮アロエやシルクアミノ酸、アルブチンなどなど、
自分で選んだ成分を足して使っています。
「おだいどこ」に常備してあるトレハロースも必ず入れます。

高い化粧水を買っても「有効成分ってどれだけ入ってるの?」
って疑うより、自分で納得した分量を入れればいいわけ。

そんな有効成分も少し古くなったり、中途半端に残ったものは石鹸行きです。

尿素って、石鹸に使えるんじゃない?!
ということで作ったのがこれ。
「尿素入りローズ石鹸」(尿素5%入り)
b0238306_184750.jpg私にしては珍しく、(ポテチの筒ではなく)石鹸専用モールド使用。
いかにもナチュラル石鹸っぽいまだら。
…ところがこれは失敗作(><;)

石鹸を作るのも、もちろん「おだいどこ」。
混ぜるのはメランジュール(キッチンエイド)に任せます。
油とNaOHを10分ほど混ぜたらオプションを加えていくのですが…

ぎょえ~!あっという間にコテコテに…!
尿素自体アルカリ性なので、
アルカリ度が増してたということでしょうか。

それでも強引にオプションを加えて……
その結果が混ざり切らないこのまだら。

ちなみに、上についているのは…
焦げでも、錆びでも、ゆかりふりかけでもありません。
ローズの花びらです。

強アルカリにバラの花びらを入れても、悲しい色に変色してしまいます。
それを知っていて、敢えて入れたのは、
「ミツカン サワードリンク酢」に漬けた後のローズティーのピンクが
あまりにも鮮やかで、そのまま捨てるのがもったいなかったから。
お酢で酸性になっているなら、変色も少しは抑えられるかも、と。

で、結果がこれ。
悲しすぎる色ではないけど、
可憐なピンクローズが「夜の黒バラ」に豹変です。
ま、いっか、使えれば。

あと半月ほど熟成待ち。
カットしたてのころはアンモニア臭が強くて、大丈夫か~って思ったけど、
今はすっかり臭いも消えました。

よかった、○※△□臭い小学生のようにならなくて。

石鹸成分はMoreへ

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# by odaidoco-labo | 2011-11-16 19:26 | 石鹸・手作りコスメ | Comments(0)

テキトーでも、それなりに美味しく。

今日は先日チラッとお話した
テキトー・ガトー・ド・ショコラ。

何がテキトーかって、それは私の性格。

一度(以上)テンパリングしたチョコや、
崩れた飾り用チョコレートを集めると大体500g     ⇒テキトー其の壱
ちなみに、ブラック、ミルク、ホワイト全てごちゃ混ぜ。 ⇒テキトー其の弐

むむ、この小さな容器に入ったモノは?
多分…グラサージュの残り。これも入れちゃえ~     ⇒テキトー其の参

卵は別立て……にしたら洗い物増えるし、共立てでいっか。⇒テキトー其の四

そして、無事(?)出来上がった生地を型に絞り入れようとしたとき、
「あれ?使い切ろうと思ってた生クリーム入れるの忘れたよ」
ま、なくても形にはなるか。                   ⇒テキトー其の伍

で、仕上がったのがこれ。
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間には、友達が自宅で栽培して作ったというハイビスカスジャムが入っています。

30個あまりの「テキトー・ド・ショコラ」は職場でばらまく。

「まぁ~、すっごいチョコレートの濃いケーキねぇ」

テキトーでも他人の舌はうまく欺けました。


レシピに関するご質問は受け付けておりません。
…てか、作った本人が一番分ってないし。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-15 20:11 | お菓子 | Comments(0)

お菓子作りの基本

おだいどこのある引き出しは
開けるたびにひっくり返すんじゃないかという重さ。
でも頻繁に開ける引き出し。

原因はこれ。
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あまりにも重たいので、全部出して並べてみました。
ぜ~んぶ砂糖です。

お菓子作りをする人ならわかりますよね…。

グラニュー糖も2種類、粉砂糖も2種類
ブラウンシュガーも和モノ洋モノ…、
料理にも石鹸にも、ヘビーユースのトレハロース、
パラチニットや転化糖…。
これ以外に水あめや蜂蜜ももちろんあります。

糖尿病予備軍かも…です。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-14 11:06 | お菓子 | Comments(0)

ただの木箱ですが…

私はスタンプなるものも好き。
消しゴムスタンプも挑戦予備リストに入っています。

シリコン製のスタンプってやたら高いんですよね。
ところが!少し前、100均で見つけたんです。
思わず大人買い
…って合計600円ですがな。

そして後日買ってきた無地の木箱。
もちろん100均。

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これがどうなったかというと…

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マスキングテープ入れ。
600円分の中から、
フレンチな柄(この写真じゃわからん…)を選んで
スタンプして、ニスを塗る。

芯棒は、たまたま置いてあった剪定した南天の木。
このために測って切ったわけではなく、偶然の長さ。

輪ゴムで止めてるのがちょっとわびしい(ーー;)

ラップを使い切ったら、
箱からギザギザカッターをもぎ取って
取り付けようと考え中。

b0238306_3503561.jpg立ててみました。

左にあるのは以前「もぎとりセール」で買ってきたもの。
かなり高くて、会場を何周もしながら迷った品。
かたや100円(+α)で収納力大。






でもやっぱり値段と見栄えは比例する、か…。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-14 10:36 | 手作り雑貨 | Comments(0)

洗濯石鹸

冷蔵庫に恐ろしく賞味期限は切れているけど、
カビも臭みもないヨーグルトがあるとき、
「そろそろ石鹸にするか…」

というわけで、私の作る石鹸は
たいてい賞味期限切れの何かが入っています。
牛乳、オートミール、ハーブティー、乾燥ヨモギ…

だから賞味期限切れのものもむやみに捨てない(^0^)/

私は、身体はもちろん、顔も髪も自家製石鹸一つで洗います。

b0238306_0463292.jpgでもこの石鹸は「何も入っていない」石鹸。

鹸化値100で作り、あえて潤いは残さず、
香りもオプションも何も入れません。
洗濯用にするため。

これが優れもの。
チョコレートでドロドロになったお布巾も、
真っ黒雑巾も漂白剤いらず。

浴用石鹸は大抵ポテチの空き筒に流し入れて作りますが、
洗濯石鹸は大きく作りたいので、他のものを利用。

今回は100均の製菓用シリコンモールド。
100均モールド、結構使えます。
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# by odaidoco-labo | 2011-11-14 01:07 | 石鹸・手作りコスメ | Comments(0)


管理人:ちゃとび  多趣味だけど、何一つモノにならない器用貧乏が、大阪北摂から、暮らしの手作りと日常を綴ります。


by ちゃとび

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