フロマージュブランとレモンのタルト
ル・コルドン・ブルーに通っていたころ、
私たちが習っていたお菓子担当のシリルシェフと、
パン担当のもう一人のシリルシェフがいました。
私たちは陰で「小さいシリル」「大きいシリル」と呼んでいました。
お二人とももうフランスに帰国されましたが、
お二人とも奥さんは日本人で、日本との関係は切れてはいません。
今回はパン担当だった「大きいシリル」がバカンスで来日中ということで、
コルドン出身の方がレッスンをアレンジしてくださいました。
会場はその方が構える京都の立派なアトリエ。
参加者のNさんやMさんとも1年ぶりぐらいの再会です。
一つ目のメニューは
フロマージュブラン(ホワイトチーズ)とレモンのタルト。
レモンジュースの多さに合わせて、かなりの砂糖の量。
あら?
食べてみると意外とあっさり。
でも、濃厚なレモンクリームが
しっかりアクセントになっています。
その同じレモンクリームを
埋め込んで焼き上げた
ブリオッシュ。
ケーキのように仕上げに
粉糖、ナバージュでお化粧。
久しぶりにまともなお菓子作りをした感じです。
是非また誘ってくださいね~!
私たちが習っていたお菓子担当のシリルシェフと、
パン担当のもう一人のシリルシェフがいました。
私たちは陰で「小さいシリル」「大きいシリル」と呼んでいました。
お二人とももうフランスに帰国されましたが、
お二人とも奥さんは日本人で、日本との関係は切れてはいません。
今回はパン担当だった「大きいシリル」がバカンスで来日中ということで、
コルドン出身の方がレッスンをアレンジしてくださいました。
会場はその方が構える京都の立派なアトリエ。
参加者のNさんやMさんとも1年ぶりぐらいの再会です。
一つ目のメニューは
フロマージュブラン(ホワイトチーズ)とレモンのタルト。
レモンジュースの多さに合わせて、かなりの砂糖の量。
あら?
食べてみると意外とあっさり。
でも、濃厚なレモンクリームが
しっかりアクセントになっています。
その同じレモンクリームを
埋め込んで焼き上げた
ブリオッシュ。
ケーキのように仕上げに
粉糖、ナバージュでお化粧。
久しぶりにまともなお菓子作りをした感じです。
是非また誘ってくださいね~!
by odaidoco-labo
| 2014-08-23 15:22
| お菓子
|
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多趣味で何一つものにならない管理人ちゃとびが大阪北摂から、暮らしの手作りと日常を綴ります。
by ちゃとび
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